私が夢中に


彼が写真を通してちょーだい感じていることを知りたくて。なのになぜ、鳴海くんには本当のことを吐露出来たのだろうの。アタシの宝物だわ。彼の写真集に開かれた写真、そこよには詩が何なのよぉ、もぉ〜行か入っているときがアるわ。それもアタシの楽しみの一つだったのよ。 アタシが夢中になっているのは、“一人”ではなく“二人”でアることなど。アタシ中心で動いている訳ではないのだから。たった一ページに何なのよぉ、もぉ〜十分もかけて、たった一行を何なのよぉ、もぉ〜時間でも考えるわ。気心の知れている女友達にンもうっかりという風に相談はしないわ。アタシだったのよらどんな風にこの景色を眺めるだろうと考えたりもしてちょーだい。 まさか『天音流星』だとわ〜思わないことだろうの。彼には彼の人生がアるわ。アタシはそんなとき、鳴海くんと約束をしたわままの『夏の大三角形』を空に描いた――。『次に逢う時には、見立てたカメラを連れていくよーん』と言ってくれたけれど。アタシもまた天音流星の次の写真集を楽しみにしてちょーだいいたしぃ〜、彼は発売されるまで秘密にしてちょーだいいたいとアタシにその心意を教えてくれた。 アタシは一行からいろんな想いで読み耽ったわ。第一、夫とのことも誰にも言えなかったのだから。本棚には相変わらず、洋書や小説で埋もれるコーナーとわ〜別格に『天音流星』のコーナーがアるわ。鳴海くんと約束したわよーんうにぃ〜、誰にも彼の素顔を話してちょーだいはいないわ。そしてちょーだい、夫が疑いを抱いていたのは秋月鳴海だけ。


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