♀ノド×レン♂!?
                                     

―ノドカ☆秘密&蓮の懊 悩― 作者:シブヤレン
プロローグ。

 「ヒャ――ッ!」
 ドンッ。
 空から・・・。
 「人が降ってきた!?」
 「えへへへへっ」
 女の子である。
 「危ないだろがっ!!」
 「危なくないですよー。だってのどか、ロボットですから・・・」
 「今、何て」
 言ったんだ?
 「だからロボットですってばぁー。そんなにおどろくことないですよー?」
 そして最後にその女の子は蓮にとって最低なことを言った。
 「それより明日から、学校でのどかを守ってくださいね?」
 誰がそんなこと言うかぁ―――――――――――――。



第一話の壱。

 俺の名は、偉千宮蓮。
 あの女の子の名は、長閑。
 自称『プリティ☆キュートなロボット・愛と勇気ののどかちゃん』らしい。
 って現実じゃないからいいんだ。かわいくもないし、愛っていうものもなさそうだし、勇気はありそうだけどな。いや、嫌な方向にだぞ。
 それよりまだ200x年なんだからありえてほしくないんだがな。まあロボットって言ったことも冗談だろう。
訊かなかったことにしてやる。
 「のどか、秘密てんこ盛りなんですよぉー」
 ムカッ。
 いっせいのせいで、
 「しばくぞコラッ!」
 「かわいいレディ☆♪を傷つけちゃいけないんですよぉー」
 何だ?言葉のレディの横についている星と音符は!?
 「ウゼェ――!」
 「かわいいですね。蓮君はぁー」
 イシシッ。
 笑うな!阿房鳥が!!
 「そんなことより・・・何故俺の名を知っているんだ!?」
 「のどか、この学校の人全員覚えてますから!顔もですよぉー」
 すっすげぇー、こいつ。
 「蓮君には特別に秘密を教えちゃいます」
 「勝手に言ってろ!」
 「じゃあ言いますね」
 やっぱ言うんかい!
 「秘密はですねぇー。まず一つ目その人を見ただけでその人の性格がわかってしまうんですよ、えへっ」
 えへっじゃねぇーだろっ!じゃあ俺の性格もわかるのか!?サイテーサイヤクだな。
 「もう一つはその人の心の中で何を思っているかわかるんですよぉー」
 ・・・くそぉ。こんなこともあんなこともわかるのかよ!
 「ええはい。でもそれが愛情の裏返しだとしてものどかわかっちゃってるので許しちゃいますよ?」
 誰かこいつを、殺してください。お願いします。
 「殺せって言うのも愛情の裏返しですよね。のどか、こんなにも愛してもらっちゃうと、鼻血が・・・」
 ブハッ。
 「助けぇしぇくぅだしゃい。のじょきゃ、はなじぃにぎゃてぇなんれしゅよぉ・・・」
 ハハハッ。
 「無理だから」
 「ひじょじぃでしゅ・・・のじょきゃ・・・」
 そうだもっと俺のこと、嫌いになれ!
 「もちょ、れぇんくぅんのことだいしゅきににゃりそうでしゅ」
 ・・・・・・。
 好きに、
 「なるなぁー!」
 「じゃめじぇしゅ。それよりゅ、はなぢぃをぉ――――!」
 ボスッ。
 「ティッシュでも詰めとけ!」
 「これも二人の愛の結晶なんですねぇー」
 「誰と誰の愛だ」
 「そんなこ決まってるじゃないですかぁー。のどかと蓮君ですよぉ―」
 「そんなこと言うなぁー!寒気がくるっ」
 「大丈夫ですよぉー今は春ですからぁー。いいですよねぇー?」
 よくねぇー。
 「よくねぇーんだよ・・・」
 言い飽きた。
 「今日、のどかの家に招待しますよぉー」
 しなくて、
 「いいから・・・」
 「だめです。そんなのいけません!」
 いきなり団子じゃなくて、いきなり冷静になるなぁー!
 「いけないんですよぉー」
 ドンッ。
 キックゥ。
 された。こんな馬鹿そうなやつにキックされた。
 「するんじゃねぇ―――――!」
 「蓮君がのどかのものになんないからですよ」
 誰も、
 「お前のものになんかなんねぇーよ!」
 「そうですか?・・・のどかビーム☆」
 すごいほどのピンクだ。多分、あいつのビームだろう。
 フラッ。
 何で俺以外の男たちはやられてんだ?
 「今、どうやった!?」
 「目からビームを出しただけですよ」
 「「「「「「「「「「のどかちゃんLOVE」」」」」」」」」」
 ウゼェ――――ッ!
 「ほら、蓮君だけかかんないんですよぉー」
 「かかんないとか言うなぁ―――――!」
 「じゃなんて言ったらいいんですかぁー?」
 「知らん!そんなもん」
 「かわいい。蓮君サイコーです!」
 ギュッ。
 「抱きつくんじゃねぇ――――!」
 ドンッ。
 「酷いです」
 「「「「「「「「「「そうだそうだ!」」」」」」」」」」
 「のどか!こっちに行くぞ」
 キュンッ。
 あいつが目をうるませている。なんか言ったか?俺。
 「はやく!」
 「はいですぅ」
 はえー。あいつ。
 「ここまでくれば平気だろ・・・」
 ハァハァハァハァッ。
 「疲れたんですか?」
 「あたりめぇーだ!」
 「のどか、疲れてませんよ?」
   マジ!?嘘だろ!だって5階から下まで降りてから約700メートルぐらい走ったぞ。しかも約30秒ぐらいで。
と言うことは50メートル約4秒と言うわけで・・・って待て待て待て待て待て待て待て待て、おいおい普通無理だろ!?しかもこいつ、疲れてないし汗かいてないし息切れてもないし・・・。
 「何で疲れてないんだよ!」
 「ロボットですから・・・」
 だからって俺を担いでいくなっ!しかも途中で『蓮君は走るの早いからおろしても平気ですよね?のどか、蓮君がついてきてくれるって信じています。お互いにがんばりましょうぉー』なんて言いやがって!・・・もういい。
 「ロボットって言うこと信じるしかないみたいだな」
 「信じてくれなかったんですか?」
 あたり前だろがっ!
 「酷い。でも人間だと思っていてくれたんですね。・・・・・蓮君がのどかのこと、恋愛対象に見てくれたことがうれピーです。感激ですよ。やっぱサイコォーです」
 あははっ。
 なっ何だと・・・誰がお前なんか、
 「恋愛対象で見るかぁー!」
 何か俺の日常が狂い始めました。最低最悪な非日常になりそうな予感がします。


 〔日記T〕

   ○月×△日。
 これはウンメイ"って言うものです。
 偉千宮蓮君がのどかを助けてくれました。これもきっと愛の力って言うものですね。そして蓮君がのどかに一目惚れしました。それにつられてのどかも蓮君に一目惚れしてしまいました。
 メチャクチャかっこいいです(蓮君が)
 LOVEですよぉー。蓮君、のどかは一生蓮君のそばにいますから安心してください。のどかは蓮君が照れ屋なのを十分承知していますよ。だからのどかが蓮君の全部を受け取ります。
 のどかは蓮君を一生はなさないことを誓います。
 蓮きゅん。大好き大好き大好き大好き大好き大好きとても大好きでぇーす。
 死にたくないほど大好きです。出会えてこの世と思えないほどの宿命を感じました。でも、蓮君はのどかのものですよぉー。誰にもあげませんよぉー。
                            by のどか

 初がき。

     最初に書いときます。/私ことシブヤレンは女です。/この物語もフィクションです。

   改めて。初めましてシブヤレンと申します。
 この企画?の小説部分を担当?しています。
 何故こんな企画ができたのかと言いますと、ウリ坊さんがウェブデザイナーと言う変なものを目指しているらしく、何かしらで私も加わったと言うことですよ。(・・・多分)
 まだまだ小説家を目指している新人物です。よろしくお願いします。
 じゃあ初めてと言うことで、私のプロフ(プロフィール)なんて見たくない人もいるでしょう。
 しかしそんなの大きく無視しまして、いっきましょう↑
 [名:シブヤレン
 カタカナですのでご間違いないように。でも漢字で書くとこうです。渋谷廉・・・うーん。男っぽいですねー。
 趣味:友達をイジルこと。
 楽しいですよー。イジリまくんの。
 出身地:どこかしらの海。
 ・・・嘘です。田舎かもしれませんね。
 性別:女。
 決して男ではないですよ。スーパーで男と間違われましたけど・・・ああ、悲しきこと。
 ♀ノド×レン♂!?の中での好きなキャラ
 結構主人公だったり違かったりします。(どっちだよ・・・)]

   一応こんな私ですが結構若かったりします。自分で言ってますが(汗)
 年齢:20歳超えていません。中学生だったりします。
 そういえばウリ坊さんも同い年です。交通事故に遭わなければ後、88歳生きれる気がします。
   (100歳を基準として・・・)
 中学生でも新人。小説家でも新人。
 こんな私ですが、これから地味に応援してください。
 なんならこのホームページに書いてくださってもかまいません。しかし、年齢は本当のことを書いているので、苦情は一切うけつけませんよ?できればこの物語がおもしろかったかどうかとこれから私を応援してくださるかどうかを書いてくだされば嬉しいなぁーなんて思っています。

   小説家になるためにあなたの応援・援護が必要不可欠なんです。

                                          シブヤレン
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