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素材の影響

面白いことにゴルフボールの飛距離は色々な要素によりかわってきます。例えば、追い風なら飛距離は伸びますが向かい風なら飛距離は伸びにくくなります。また、素材によってもかわってきます。気温が低くなると硬くなり、反発力が低下して飛ばなくなる(初速が落ちる)といわれていますが、一番温度の影響を受けるのは糸巻きボールで、糸ゴムに使われる天然ゴムがもっとも温度依存性が悪いというのがその理由です。一方、ソリッドボールは、ウレタン系樹脂、アイオノマー系樹脂、ポリエステル系樹脂といったカバーで使われる素材自体が温度の影響を受けますが、糸巻きボールほどではありません。ちなみに、ある実験によると、無風の状態でドライバーの飛距離が250ヤードだとすると、フォローでは約10ヤード伸び、アゲンストでは15ヤード近くも飛距離が落ちることになります。

初速は温度と関連が深い

気温っていうのはゴルフにとって意外とばかにならない程影響があるようですね。特に糸巻きのボールは気温の変化の影響を受けやすい素材で温度依存性が高くなります。特に低音になればなるほど糸巻きボールは初速が低下し飛ばなくなります。

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