パパ募集アプリ

愛人契約に成功した同僚から教わったお金を支援してくれる人の探し方 プレミアムフライデーなんてものが始まっていて、うちの会社も、その日は3時帰りを提唱している。 早退にはならないと言う事で、これは乗っからなきゃ損だ。僕は、そんな制度があるにもかかわらずデスクにへばりついている社畜どもに別れを告げて悠々と帰っていく。 プレミアムフライデーとは、週末は余裕をもっていろんなところにお金を落としてもらい、経済を活性化させようとする政府の取り組みだ。 ただ、残念ながら僕の親友も悪友もみんな社畜だ。日の明るい内に会社から出ても、経済活性化を共に行う連れがいないのは寂しいものだ。非国民め! それならば、と僕は、スマホにインストールされたパパ募集アプリを開いた。パパ活の女の子にお金を落とそう。僕の渡したお金を女の子が何かに使い、巡り巡って消費が促進される。うん、模範的国民。通産省から表彰されてもいいな。 パパ募集アプリには、いつにも増して女の子が多かった。明らかにプレミアムフライデー狙いなのだろう。ただ、同時に多数の業者も潜り込んでいるはずだ。 明らかに業者と思わせる書き込みを避けて、僕は一人の女の子をマークした。近隣であり、すぐに会える距離だ。さすがに今日は競争率が高いだろうな、と下手な鉄砲を撃ちまくることも考えていたが、奇跡的にその子とコンタクトが取れて、とんとん拍子で会う約束まで出来上がった。気持ちもプレミアム! 現れたのは、ピチピチのタイトスカートを身に着けた女性だった。OLをやっていて、彼女の会社もプレミアムフライデーなんだそうだ。 ルックスもそこそこで性格も明るい。プレミアムフライデーの日には、パパ募集アプリでパパ活をしてお小遣いにしていると言う事だった。 僕たちはさっそくプレミアムなホテルに入った。さすがに早い時間なので空きがある。夜になるとこうも行くまい。その意味でも、プレミアムフライデーはプレミアムな制度だ。 僕たちはプレミアムな部屋でプレミアムなセックスをした。なかなかに感度もプレミアムで、僕たちは一緒に過ごす時間を満喫した。 ホテルを出る頃には日は暮れていて、愚かにも定時で仕事を終えた社畜どもが街に溢れかえっていた。この時間にはホテルも居酒屋も、週末の夜ゆえに満席である。その光景だけでも、僕は彼女の肩を抱きながら優越感に浸ることができた。 そして、僕たちは来月のプレミアムフライデーにまた会うことを約束して別れたのだった。 デート援 お金くれるパパ

 

 

 

 

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