Le Moratoire



小さいころから夢みていた理想像に近付きたくて
追いかけて、追いかけて、やっと掴んだ先にあったのは
無限大の可能性を孕んでいるようなキラキラしたものではなくて、
どんよりとした雨雲のようでいて、だけどほんのり甘い香りがした

なんと芳しいモラトリアムなのだろう!
(無情にもその期限切れは近付いてきているのだが、)


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